管理画面を考える

管理画面チラ見せ♡ナイトさんより生まれた記事は、性質上実際の管理画面を見ることは出来ないが、それでもとても参考になると思う。

管理画面チラ見せ♡ナイト #1

管理画面チラ見せ♡ナイト #2

その他の資料

PUSH通知の許可をよりもらうための技術調査+スクリーンショット

結論として、最近の流行は丁寧にやるとしてもPUSH通知の依頼は問答無用で出すというのが主流のようだ。最もメジャーなのは、起動時に問答無用で出すこと。

あまりくどく説明しても読まれないこともあるし、画面を挟むことでもしかしたら離脱率が上がるから開発力がりそうなところでも唐突表示を選んでいるのかもしれない。

少し古い記事では、スマートニュースなどは長い目のチュートリアルがあったが、今は1ページ挟むだけになっていたりするところからも、チュートリアルは短くしたほうが良さそうなことが推測される。

「通知」の意味がわからないユーザーさんもいそう - koogawa のコメント / はてなブックマーク という意見も考慮すると、ここまでカバーする場合は通知をオンにすることとメリットをしっかり結びつける必要がありそうだ。

唐突系で無い場合、ユーザがPUSH通知などを含めたリセットを行った場合に再度出すようなコーディングをしていないとPUSH通知が飛ばせなくなる場合がありそうなので注意が必要だ。

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Rails + GoogleAnalyticsでアクセス数を集計する技術調査

情報の取得は、大きくlegatoを使う方法とgoogle-api-clientを使う方法がある。認証は、大きくOAuth2を使う方法と、Signetを使う方があるようだ。

結論としてlegatoは便利だが、処理がラッピングされるよりgoogle-api-clientを使って生のパラメータを叩くほうが初心者としては簡単に感じた。

参考資料

WEBの負荷テスト

調査

クラウドツールは高いか、同時実行数が少ない印象

tsung

サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | インフラ・ミドルウェア | POSTD

osx - tsung_stats.pl on Mac OS X Mavericks run into "Can't locate Template.pm" error - Stack Overflow

$ ulimit -n 10000
$ tsung -l log -f xxx.xml start
$ treport

LINUXでロボットを作るための備忘録 ssh経由だといくつかのコマンドがcommand not foundになってしまう。

 

Railsの表示パフォーマンスを上げる技術調査

Railsに深く対応しているサービス

※ SkylightはUIは良いのですが従量課金っぽいので個人では採用が難しいと思いました。

ローカルで確認する

その他資料

キャッシュ

UINavigationControllerの戻るボタンの文字を消した時にnavigationItem.titleView=UISearchBar()との間が微妙になる問題何とかしたい

f:id:yoneapp:20160114170540p:plain

暫定案:戻るボタンを消して、titleViewに戻るボタンとUISearchBarを詰める

調査

カスタマイズのやり方読むと参考になるかもしれない

調べてて面白いなと思ったライブラリ

UITableViewとUICollectionViewでフリックして削除を出す技術調査

UITableView

すごい簡単にできそう

UICollectionView

結構独自実装しないといけないかも(そりゃそうだよね、サイズも自由なわけですし)